クリエイター向けガイド
Folioで記事を投稿・販売するために知っておくべきことをまとめたガイドです。
Folioでのクリエイター活動の始め方
Folioに登録したすべてのユーザーがクリエイターとして記事を投稿できます。 特別な審査や申請は不要です。
- アカウント登録 — トップページの「無料で始める」からメールアドレスとパスワードで登録します。Google / GitHub アカウントでの登録も可能です。
- プロフィール設定 — ダッシュボードの「設定」から、表示名・プロフィールURL・自己紹介を設定します。読者があなたを見つけやすくなるよう、充実したプロフィールを作成しましょう。
- 記事の投稿 — サイドバーの「記事管理」→「新規作成」から記事を書き始められます。無料記事はすぐに公開可能です。
- 有料販売の準備(任意)— 有料記事を販売する場合は、Stripe Connect の連携が必要です。次のセクションで手順を説明します。
Stripe Connect の設定手順
有料記事の販売やサブスクリプションの提供には、 Stripe Connect アカウントの連携が必要です。 これにより、売上をあなたの銀行口座に直接受け取れるようになります。
- ダッシュボードのサイドバーから「クリエイター設定」にアクセスします。
- 「Stripeアカウントを連携する」ボタンをクリックすると、Stripeのオンボーディング画面に遷移します。
- Stripe の指示に従い、氏名・住所・銀行口座などの情報を入力します。本人確認書類の提出が求められる場合があります。
- 設定完了後、Folio に自動的にリダイレクトされます。「クリエイター設定」画面に連携済みのステータスが表示されれば完了です。
注意: 有料記事を公開するには、アカウント登録から3日以上が経過している必要があります。
記事の作成・公開手順
Folioでは Markdown エディタを使って記事を作成します。
Markdown エディタの使い方
- サイドバーの「記事管理」→「新規作成」をクリックしてエディタを開きます。
- 左側が編集エリア、右側がライブプレビューです。Markdown 記法で入力すると、リアルタイムでプレビューに反映されます。
- 見出し(#, ##, ###)、太字(**テキスト**)、リスト(-, 1.)、リンク、画像、コードブロックなど、標準的な Markdown 記法に対応しています。
記事の公開手順
- 記事本文を書き終えたら、タイトル・カバー画像URL・タグ・抜粋を設定します。
- 課金タイプ(無料 / 有料 / サブスクリプション限定)を選択します。
- 「下書き保存」で保存するか、「公開」ボタンで即座に公開できます。
- 公開後も記事の編集・非公開化が可能です。
有料記事の設定方法
記事を有料で販売するための設定方法です。 事前に Stripe Connect の連携が完了している必要があります。
価格設定
- 課金タイプで「有料」を選択し、販売価格を設定します。
- 価格は 100円から100,000円 の範囲で自由に設定できます。
プレビュー範囲の設定
- 有料記事では、「プレビュー文字数」を数値で設定できます(デフォルトは300文字)。 本文の先頭から指定した文字数までが誰でも無料で閲覧でき、それ以降は購入者のみが閲覧できます。
- 魅力的な導入部分が表示されるようプレビュー文字数を調整することで、購入率の向上が期待できます。
公開済み記事の価格変更
- 公開済みの有料記事の価格を変更したい場合は、記事編集ページで新しい価格を入力し「保存」ボタンを押すだけで即座に反映されます。
- 価格変更後、まだ購入していない読者には新しい価格が表示されます。
- 既に購入済みの読者には影響ありません。価格変更後もそのまま記事を閲覧できます。
サブスクリプションの設定方法
サブスクリプション(定期購読)を提供すると、 読者は月額料金を支払うことであなたの有料記事・限定記事すべてにアクセスできるようになります。
- ダッシュボードの「クリエイター設定」にアクセスし、「サブスクリプション・SNS設定」セクションを開きます。
- 「月額サブスクリプション料金(円)」欄に金額を入力します(100円〜100,000円)。読者にとって魅力的な価格帯を検討してください。空欄にするとサブスクリプションは無効になります。
- 必要に応じて、同じフォーム内のWebサイトURLやX(Twitter)ハンドルも入力できます。
- 「保存する」ボタンを押すと、あなたのクリエイターページに「¥XXX/月でサブスク」リンクが表示され、読者がサブスクリプション登録ページに進めるようになります。※ 自分のクリエイターページではこのリンクは表示されません。読者からの見え方を確認するにはログアウトするか別アカウントでアクセスしてください。
サブスクリプション購読者は、有料記事(単品販売)も含めてあなたの全記事を閲覧できます。 「サブスクリプション限定」を選択すると、定期購読者のみが閲覧できる記事を公開することも可能です。
AI利用ポリシーとAI自己申告フラグ
Folioでは読者への透明性を重視し、AI利用の自己申告制度を設けています。
AI自己申告フラグの使い方
- 記事の作成・編集画面に「AI生成コンテンツが含まれます」というチェックボックスがあります。
- AI を使って文章の生成・校正・翻訳・画像生成などを行った場合は、チェックを入れてください。
- チェックを入れると、公開された記事に「AI assisted」バッジが表示されます。
対象となる利用例
- AIによる文章生成・校正・推敲の補助
- AIによるアイデア出し・構成案の作成
- AI画像生成ツールで作成した画像の使用
- AIによる翻訳・要約
AI生成記事の大量投稿(スパム行為)や、他者コンテンツのAI転載は禁止です。 詳しくはAIコンテンツポリシーをご確認ください。
収益の確認方法と振込
売上はダッシュボードのサイドバーにある「収益」からいつでも確認できます。
- 統計カード — 総収益・単品売上合計・月額サブスク収入・手数料合計の4項目を一覧で確認できます。
- 取引履歴 — 直近の単品購入について、日時・記事・購入者・売上・手数料・手取りを一覧で確認できます。
- 振込 — 売上は Stripe Connect を通じて、設定した銀行口座に振り込まれます。
手数料の仕組み
Folioの手数料は業界最低水準の5%です。 売上から以下の手数料が差し引かれ、残額がクリエイターに振り込まれます。
- Folio プラットフォーム手数料: 5%
- Stripe 決済手数料: 3.6%
計算例
1,000円の有料記事が売れた場合:
- Folio 手数料(5%): 50円
- Stripe 手数料(3.6%): 36円
- クリエイターの手取り: 914円
手数料は読者の支払い額から差し引かれます。 読者に追加の費用は発生しません。 記事の価格設定画面で、手数料控除後の手取り額をリアルタイムで確認できます。
投稿制限について
Folioは無料でご利用いただけます。Freeプランは今後も継続します。
| 項目 | 制限値 |
|---|---|
| 決済手数料 | 5% |
| 公開記事数 | 50件 |
| 下書き数 | 20件 |
| 1記事あたりの本文文字数 | 100,000字 |
| 1日あたりの公開数 | 10件 |
| 画像ファイルサイズ | 5MB / 枚 |
制限に達した場合は、既存の記事を非公開にするか削除することで枠を空けることができます。 今後提供予定の上位プランでは、制限の緩和や手数料の優遇が受けられます。
退会(アカウント削除)について
退会手続きは「設定」ページ下部の「アカウント削除」から行えます。 退会前にパスワード入力(またはOAuth再認証)による本人確認が必要です。
退会すると、以下の処理が行われます:
- 公開中の記事はすべてアーカイブ(非公開)になります。
- あなたの購読者のサブスクリプションは、現在の課金期間の終了時に自動解約されます。
- 購入済み記事の購入記録はシステム上に保持されます。